第38回ホープフルステークス

◎⑦サトノヘリオス

G1に格上げされた過去4年、上がり最速だった馬が毎年勝利しており7頭が馬券に。難しく考えずに上がり上位馬を狙えばいいだけのレース。あとは前走から距離延長馬の成績が良く、これからのクラシック路線を歩む王道血統が走る。

馬場は開催終盤になりようやく時計が掛かり出してきた。直線部分の傷みは少ないが、3.4コーナーは傷んでいる様子でややタフな馬場コンディション。多少整備してどこまで回復するかだが、大きく傾向は変わらずクセのないフラットな馬場だろう。中山2000mは差しが決まりやすいコースなのでやはり上がり上位が中心。

しかし今年はあまりにスロー経験しかない馬ばかりで優劣がつけづらい。評判馬でもペースが上がれば凡走することもよくあるので鵜呑みにはできない。

サトノヘリオスは唯一まともなペース経験があって上がりも上位レベル。前走は2歳戦としては速いペースで各馬4コーナーでは追い通しの中、楽な手応えで直線まで追い出しを我慢して完勝。その直線も馬群を割る瞬間に手綱を引くシーンもあり着差以上に強い内容。やや気性面に不安はあるが、当日落ち着いていれば勝てる。

 

相手印は上記ランキングから無料で見れます!!