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見解
◎⑪アウィルアウェイ
○⑯ジョイフル
△⑦クリノガウディー
△②レッドアンシェル
△⑭ディメンシオン
馬場は回復するだろうが、それでもタフなことには変わりない。
内外の有利不利は少なくフラット。
阪神芝1200の上級条件なら逃げ馬か上がり上位馬が有効。
アウィルアウェイはある程度前で速い上がりを使える馬。
元々タフ馬場は苦手ではなかったが、休ませてさらにパワー型になった印象。
前走の高松宮記念は何もしてないので参考外。
馬場の良い外枠を引き、鞍上川田ならガラリ一変は間違いない。
ジョイフルはやや上がり不足なので外差しになれば漁夫の利で。
▲は当コースのセオリー馬。
重賞とはいえこのレベルのメンバーと馬場なら問題なく通用する。

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